Chronicle of sky

アラフィフママ黒猫がポテンシャル高め定型娘と、ASD夫とASD息子、てんかん、協調運動障害、斜視などなど発達や知育に右往左往するブログ。

ついに振り切ってしまった息子の夕食メニュー

常々「息子の夕食が遅い、1時間以上かかる」と言ってきたわけなのだけど。

 

もういよいよ夕食が1時間を超えてきて、しかも学年末で宿題のワークが「まとめ問題」的になって量が増えて全然終わらない!となった2月。

 

ついに振り切ってしまったよ。

 

とりあえず栄養摂取できればいいわと。

 

例のごとくChatGPTに相談したんだけど、最近ChatGPTの回答がつまらないのよね。ありきたり。息子の夕食遅い問題相談したら、もう幼児の食べない子向けのハックとか返してきて。「30分で終わらなかったら下げる」とか。そういう方針ならとっくにやってる。栄養摂取を重視するから「食べないで終わる」はNGなのよ。斬新な答えを期待してたけど、学習結果なわけだから仕方ないよね。

 

で、結局プロテインにでもするか、いやいやプロテインはそんなに良くない、でも私はもう作りたくない、栄養摂取の内訳がはっきりわかるやつがいい、で。

 

Base foodに落ち着きました。

 

平日のメニューはこれ。

 

Base food

卵2個

ブロッコリーとかサラダとか

 

息子だけこのメニュー。

パンと卵が大好きな息子からしたら、毎日これでもいいウェルカム!だったらしく。いやでも、流石に3日続いたら飽きない?と聞いたら飽きないらしい。

 

土日は家族と同じ普通の夕食メニューなんだけど、土日も「簡単ご飯がいい〜」と。ええ!?飽きないの?

 

で、このメニューにしたら夕食が30分切るようになり。宿題の時間もちゃんと確保できるように。

 

食育的にはどうかと思うけど、まあ本人いいならしばらくはこれでいいのかな。。

 

賢い子とそうでない子の、人生で起きる格差とは。

娘がWISCを受けたら、想定よりもずっと凄い数値を叩き出しまして。

 

まあ賢いと思っていたけれども。

 

心理士さんは「周りの子と話が合わないのでは?」と心配してくれましたが、本人はそんな事もないとのこと。まあ私立なので周りの子も賢いのだと思います。実際名前を聞く子たちはみんなそこそこ成績良さげだし。

 

でも幼稚園の頃のお友達とはあまり遊びたがらず、小学校に入ってから水を得たように楽しくやってるので、やっぱり多少そういうところがあったのかもしれない。

 

いやでもその前に、息子とちゃんと仲良くできてるから、そういうスキルに長けているのかな。

 

まあそれはさておき。

 

娘の結果を受けて、私はこの正反対の子たちをどう育てたらええんや、とどよーんとなりました。。。

 

来月息子も2年ぶりにWISC受ける予定だけど、前回年長児に受けた結果と娘の結果を比べるとFSIQで実に40以上の差があるわけです。

 

DCDの息子、作業系アウト勉強苦手、じゃあ将来何すればと考えている時に、娘は「東大行きたい!」って目覚めちゃってるし。

 

私の目眩がしそう。

 

とふと気づいたんですよ。

 

娘は「帰ったらさっさと宿題とか終わらせてのんびりテレビ見たい」タイプ。方や息子は「帰ったらダラダラしたいし宿題とか極力後回しにしたい」ありがちなタイプ。

 

娘が優秀すぎるわけなんだけども、これってもしかして娘にとっては「宿題はすぐ終わるもの」だからさっさとやっちゃえ、なのではないか。

 

一方で息子は宿題が本当に大変で小一時間かかるときも。だから息子にとって「宿題は時間がかかってめんどくさい」ものだから後回しになるのでは。

 

賢い子は何をやらせても早いから同じ時間内にやれることが多い上「さっさと終わる」ことが分かっているから面倒なこともサクッと取り掛かるし、人生ずっとこのスタンスなので仕事も上手くいくし高収入にもなると思う。

 

一方で息子みたいな「何もかも遅い子」はやるべきことに時間がかかるのがわかっているから、そういうのは面倒だし後回しにしたいしできるならやりたくない、ゲームとかテレビとか見ていたい、ってなるよなそりゃ。そしてこのスタンスが人生ずっと続いていくから仕事でも伸びていかない。

 

ここに加えて女子特有の真面目さと、男子特有のクズっぷりが加味されるわけで、多分大人になった時の姉弟格差は大きくなりそう。

 

ここで親として思うのは、息子のために例えば資産を残すとか、お店でもやって息子に持たせるかとか、何とかして息子が生きていく方法を考えるわけだけど、こういうことをすると「姉弟で平等じゃない」と子供自身が、うちだと娘が感じてしまったりするんだそうで。

 

だから姉弟は平等じゃないと!って言われるけどさ、平等にしたら息子生きていけなさそうなんだが。

 

娘には申し訳ないけど、私寄りの「親のような気持ち」で息子を見守ってもらうしかないのかな。そのためには娘の気持ちもちゃんと受け止めて上げる必要はあると思うけど。

 

最近Xで賑わっている、「年収2000万女性と年収370万男性の婚活の話」、まさに娘と息子になりそう・・・。2000万も稼ぐ女性本当に凄い。上記の娘と息子のスタンスに気づく前に思ったのだけど、多分「心のあり方」が年収2000万と370万では違うと思うのよね。「育ち」ともまた違う。実際結末はその「心のあり方」が如実に出たみたいだけど。

 

こういう差になってきてしまうんだな、とため息しか出ない。

 

まあ悩んでいても仕方ないのだけどね。難しい・・・。

 

 

育てにくい子どもの正しい育て方とは

最近Xで「毒親に『褒められたかった謝ってほしい』と言ったら一蹴された47歳女性」な話を見たのだけれども。

 

毒親」という言葉が出始めた当初は、本当に食うに困るような虐待をする親とかの話だったのだけど、いつの間にか独り歩きし始めたというか「自分の気持ちを汲んでくれなかった!毒親!」みたいな風潮がねえ。

 

そもそも47歳にもなって「ママンに謝ってほしい!」なんて子供じみたことを言ってしまうあたりに、生まれ持った人間性の難しさを感じるのよね。

 

要は元々他責思考、自分のことしか見えていない、実は褒められたり与えられたりしたのに「してくれなかった」ことしか覚えてない、等々。

 

まあ、ASDによくあるらしいんですけどね・・・嫌になっちゃうもう。

 

昔私が2ちゃんねらーだったころ(笑)に見た話で、「子供のころから母親に嫌われていて、いつも突然キレられていた。でも実はその前に自分が文句ばかり言っていて、それで母親がキレていたのに自分は『キレられたこと』しか覚えてなかった」という話がありまして。

 

わざわざお母さんがポケモンの誕生日ケーキ買ってきてくれたのに「これじゃないのが良かった」とか散々に文句をつけた挙句のお母さんブチギレ、だったらしいのだけど、これで「突然キレられた」認識は悲しすぎるわ・・・という話で。

 

お母さん脱力するわな・・・orz

 

だから「もっと褒められたかった!」「寄り添ってくれなかった!」系はあんまり信じてないのよね・・・。特に「突然キレられた」は。突然キレるとか、ただの精神異常者やろそれ。そんなんあるわけないやん。

 

と同時に。

 

「人を羨む子は満たされてないから。満たされてる子は『そうなんだ』で終わる」というのを見て、確かにそうなんだけど、この「満たされる感」てのも個体差があるよな、と思うのよね。

 

「スイッチ2を買ってくれないから毒親」とかさ。親御さんができる範囲でどんなに心を砕いてくれていたとしても「スイッチ2」しか見えてないのなら、満たされることなんてないわけで。

 

これ息子にも結構当てはまるのよね。

 

クリスマスや誕生日にプレゼントを買っても、すぐ次の何かが欲しいと言うのよね。買ったもので別に遊ばないわけじゃないんだけど、買う=目的達成、ですぐ次の「あれ欲しい」「これほしい」になるから、多分息子も「満たされる」状態がないんじゃないか。

 

あれ?なんかさっき、geminiと似たような話したな・・・

 

息子、夕食に嫌なものがあると一口食べれば終わって遊べるのに、「ピーマンかあ~」と言って延々つついてる、と言ったらgeminiが「目の前の嫌なことに意識が100%行ってしまって、その後の楽しいことが考えられない」らしく。

 

そうなってくるといつ何時でも「欠けている状態」にしか目が向かない、ってことにならないか!?「満たされる」なんてないやん!

 

と思ってさっきのgeminiに聞いてみた。

 

ASDにとって「充足感」とは親の愛情というよりも「予測がついている状態」で得られます。

 

なるほど・・・

 

なので「買うならいつ買うか」「買わないならなぜ買わないか(家庭の資金リソースの分配など絡めると納得しやすい)」をしっかり説明するといいらしいのだけど。

 

めんどくさいな・・・。

 

これ、子供だからやってられるけど、夫とか、ましてや会社の同僚になんかやってられっか、という気持ちになるわな・・・。

 

と、ここまで考えると「育てにくい」というだけで周囲から「めんどくさい」扱いされてしまうよやっぱり・・・。息子、どうするかな。

 

そしてここまでやっても、やっぱり「怒られて嫌だったこと」しか記憶に残らず成長して「毒親」とか言われるわけだ、と思うと何ともやるせないよね。まあ、毒親と言われようと、世の中の荒波を一人で生きていくだけの力をつけさせることが親だともう信じるしかないよね。

知らなかった世界と子どもの将来に思いを馳せる

我が家のDCDな息子。

 

もともと「成績あんまりよくない子なら、高卒で工場勤務でも」と思っていたけれど、ぶきっちょさんだとそれもままならんやん・・・と。

 

なんとか中学受験、高校受験回避で一貫校に入れたけれど、その先の進路ってどうなんだろうなあ、と時々悩むわけです。

 

一つ私の考え方を語っておくと、私は高校卒業までは「子育て」だと思っており、高校卒業後の学校は「社会に出るためのトレーニング」だと考えていて。

 

なので「子育て」(高校卒業まで)についてのお金のかけ方は、私と夫の趣味だと思っている。趣味だから、コスパとかそこまで考えない。

 

ただ「社会に出るためのトレーニング」となると、やっぱりその先の「リターン」(就職後の収入)を考えるし、想定されるリターンに対してトレーニングにどれだけ費用をかけるか、という社会人としての考え方が近い。

 

なので、現状想定される収入が高くない息子に、よくわからない私大に4年行かせるという選択肢は、私としては「なし」なのよね。

 

Xで言ったらすっごい、炎上しそうだけども。

 

それを踏まえて、どういう進路があるかをChatGPTと雑談していたら、国公立のいろんな学校の情報が出てきて、それを掘りさげて行ったら、私も名前だけしか知らなかった資格とか、むしろ聞いたことなかった資格とか、その資格を使った就職とか、いろいろと知らなかった世界がでてきて、目から鱗

 

大学の同級生のお子さんが今年から大学生で、理学療法士になるための私大に行ってるのだけど、その友達が

 

「最近の大学はすごい。大学生で保護者会、ってのもどうかと思うけど、保護者会で『この資格をだけだとこのルートの就職しかできないけれど、これとこれを組み合わせることで、こういう就職先の選択肢が広がります』とか教えてくれるの。すごいよね。」

 

なまじ、情報どころか杓子定規な講座しかなかった私と同じ大学行った子だから、新鮮な驚きだったようで、確かに私も驚くわ・・・。

 

理学療法士なんて昔からある資格なのに、高校生の私は全く知らなかったわ・・・。介護福祉士の公立短大行った同級生がいて、介護福祉士という資格もそこで初めて知ったし・・・。

 

とある地方の国立大学が、その地元の特産品づくりを学べる学部を設置していて(分野としては化学)、あまり偏差値高くないし、細かい作業ではなさそうだし、その特産品づくり楽しそうだし、息子がそういう仕事だったら楽しいなあ、ってなぜか私がおもっちゃったのだけど(笑)、そんな軽い気持ちで見ていたら。

 

でもそこを卒業すると得られる資格がいくつかあって、それを取得すると公務員という道もあって、ええ、なんか知らない世界深すぎるなと・・・。

 

最近学部の名前も、ぱっと見何やってるかわからないものが多くて辟易していたのだけど、掘り下げて見ていくと、知らない世界が広がっていそうで。親もだけど、子供もいろんな情報を得て考えること自体が、なかなか大変なことなんだなと実感。

 

息子に関して言えば、オフィスワークは向いてなさそうだと思うし、不器用だから実業系はほぼダメだし、マイペース過ぎて飲食とかの忙しい系もだめだし、何が合うんだ??と思っていたけど、案外探せば合う仕事があるのかもしれないな、と思ってちょっと一安心。

 

でも、ちょっと掘り下げた感じだと、理系のほうがいろんな種類の資格がありそう。分野が広いよね。工業、化学、生物、農業、医療・・・私は文系だったから知らないことが多いのかも。

 

まあとりあえずは、やれることをコツコツやっていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年のご挨拶と娘の2026

あけましておめでとうございます。

あっという間に2026年。

今年は実は「年女」なのです。

いやー!計算しないで!

 

ということで、帰省で夜は暇なので、新年早々色々考えました。

冬休みも長かったせいか、なんかいろいろあって、Youtubeを基本禁止にしたり。

そんな中で娘に関して年末から色々と思うことがあり、娘の教育方針を改めて検討しました。

 

娘の教育方針2026

  1. 勉強は学校のリソースを使い倒す。
  2. 「やりたくない」「興味がない」ことでも必要なものはやらせる。
  3. 習い事は好きなことは好きなだけやってもらう。
1. 勉強は学校のリソースを使い倒す。

いろいろ塾に行かせようか通信教育何がいいかとか、中受の問題集させようかとか考えたんですけど、もう学校のリソース使い倒すでいいじゃん、という気持ちになりまして。

 

しっかり宿題も出ているし、学校で演習の補習のような時間もあるし、定期テストもあるし、これらをしっかりするだけで十分、というかあれこれ手を出すのは本人がしんどそうだと思いまして。

 

ただし、テスト勉強に関してはもう少し私も対策プリント作ったり出来のチェックをしたりしようかと。娘一人でもできるのをいいことにお任せにしていたら、1,2学期のテストが一部いまいちで。どうも復習範囲をちゃんと把握しておらず、国語や算数はノー弁で挑んでいたよう。

 

息子のかかりきりになりがちだけど、娘のテストもちゃんと見ようと思います。

 

あと、英語だけは追加教材を考えているけれどこれも学校のタブレットでできるDuo Lingoにしようかと思いつつ。オンライン英会話はシャイな娘的には知らない人と話すこと自体がストレスのようなのでアプリとかEラーニング教材中心に。

 

2. 「やりたくない」「興味がない」ことでも必要なものはやらせる。

賛否両論起きそうな話ですが。

 

本当にね、娘はそのポテンシャルの割に「恥ずかしい」「ガツガツしたくない」「のんびりしたい」とか、そういうタイプなんですよ。これまではそれはそれで、意思を尊重してきたんですが、結果的に今できあがったのが「何もしたくない」傾向の子に。

 

でも、娘がこう考える背景には「失敗したらどうしよう」という不安が常にあり、だから基本的に「何もやりたくない」に繋がるんですよね。

 

で、この「失敗したらどうしよう」は結局は経験値の少なさから来ているんだと思うのです。

 

やったらできるのよ、ポテンシャルあるんだから。

 

なので、娘には学校と習い事、下記を課すことにしました。複数年計画ですね。

  • 5,6年生のうちに1度は学級委員をやる(先生に薦められているため)
  • 水泳は平泳ぎ50mできるまでやる。5年の終わりまでにできなければ6年ではスイミングに通うこと
  • ピアノはエチュードを目標に(できれば中3目標)。そこまでやったら辞めるもよし続けるもよし。
  • 先生や大人に「これをやったらどう?」と勧められたことはやったことがなければとりあえずやってみる。

やったこともないのに「やりたくない」ということも多くて、でも先生や人にお勧めされると言うことは向いていることだし、やってみたら案外好きになるかもしれない。

 

結局動かなければ、将来好きになる趣味にも、ラッキーなことにも、大好きになるかもしれない人にも、何も出会えないと思う。子供のうちはまずは「いろんな引き出し」を開けてみるのが大事だし、少々厳しいことを言ってでも、そうさせたほうが大人になった時に生きやすいのではないかと思うのです。

 

3. 習い事は好きなことは好きなだけやってもらう。

練習しなくても、熱くならなくても、もう好きならやっていいよ!お月謝がんばるから!と腹をくくりました😅後々もしかしたら何か開花するかもしれないし。

 

目標2で出てきた習い事だけは、母の意向でやってもらうけれども。

 

 

これらの目標について、冬休みの間に娘としっかり話し合いたいと思います。

私から何かやれと言われたことをやる、という姿勢はどうかと思いますが今更です。

いろんな経験を積んで、自身を付けてほしいです。

 

がんばろ!